レイキ体験記

遠方に住む親に遠隔ヒーリングをしてみた。【講座45日目】

こんにちは!ひいろです。

レイキで「遠隔ヒーリング」のやり方を学んでから、一緒に住んでいる家族に対し積極的にヒーリングを行ってきました。

詳しくはコチラ↓

家族に遠隔ヒーリングしてみました。【講座43日目】こんにちは!ひいろです。 前回は夫に対して遠隔ヒーリングを行ってみましたが…エネルギーの流れをイマイチ感じられず(*_*) ...

 

でも…❝遠隔❞のだいご味といえばやっぱり…うんと離れた場所にいる人に対してのヒーリング、ですよね。

特に心身の不調が目立ってきた親世代には、ぜひ「癒やしのパワー」を送ってあげたいところ…。

 

そこで今回は、「県外に住む親」に対してヒーリングを行ってみることにしました。

その時の様子をご紹介します。

目に見えないものは信じない父、どうやってヒーリングする?

「レイキヒーリングを習うと、遠隔でヒーリングができる」

そう耳にしたとき、まっさきに頭に浮かんだのは県外に住む父(73歳)のことでした。

 

昨年4月に母が腎盂がんで亡くなり、現在父は1人暮らし。

母の病気が発覚してから3年、父はたった1人で母のお世話をし、家事をこなしてきました。

その母が亡くなった際にも気丈に振る舞っていた父でしたが…、さすがに今は何もする気になれないようです。

飲み友達と会ってお酒を飲むことが唯一の楽しみだったのに、コロナ禍でそれもままならず。

遠くに住む娘としては、そんな父が心配でたまりませんでした。

 

遠隔ヒーリングで少しでも元気が出るなら、ぜひやってあげたい!

 

…ただ、1つだけ気になる点がありました。

それは、父が「目に見えないものが大嫌い」ということ。

「親戚の○○が『元気が出るように』って手をかざしてきたから、ごまかして逃げてきた」

「『死んだ人の声が聞こえる』って言う人間は信用しない」

と、以前から「目に見えないものの存在」に対してはかなり手厳しい態度の父。

ナオコ先生
ナオコ先生
親世代ってそういう人多いよね…。

この姿勢は母を亡くした後も変わらず、とてもレイキのことを切り出せる雰囲気ではありません。

(レイキは決してスピリチュアルなものではなく、むしろ東洋医学の考え方に近いのですが、多分言っても理解してもらえなさそう💦)

 

困った私は、先生に問い合わせてみました。

ひいろ
ひいろ
「遠隔ヒーリングはお相手の承諾・同意なしでは原則として行わない」というルールについてですが…。お相手が「レイキ」といった目に見えないものを信じておらず、そういう話を拒絶する場合、本人に告げずそっと送ってもOKでしょうか。
せき先生
せき先生
操作・コントロールという意識で送るのでなければ、お相手に敬意を払いながら行っても構いません。ただし…

〈承諾なしで遠隔ヒーリングを行う際に、注意が必要なパターン〉

  • 運転しているかもしれない時 →居眠りする可能性がある
  • 手術中など →血流がよくなり血が止まりにくくなるかも
  • 不調が強く出ている時 →好転反応などで「症状が悪化した!」と思う可能性アリ
せき先生
せき先生
こういうこともあるので、送るタイミングには注意してくださいね。

お父様のようなケースであれば、ぜひガンガン送って気持ちをおだやかにしてさしあげてください♪

 

亡くなった母がヒーリングに参加!?

先生からお返事をいただけたので、遠隔ヒーリングを行う日の朝、父に電話をかけて様子を確認しました。

「今晩何も用事はないよね?どこにも行かないよね?」

なんて聞くと怪しすぎるので笑、さりげな~く会話の中で用事がないことを確認しました。

(夜に町内会の集まりに出かけることもあるので…)

お出かけの予定などはなさそう…。

ひいろ
ひいろ
よし、じゃあ県外に住む父への遠隔ヒーリング、スタート!

 

私はまだまだ初心者のへなちょこヒーラーです。

ヒーリングの際のひびき(※)も、ごくごくたまーに感じる程度。

(※)ひびき…エネルギーを感じた際の痛み、しびれといった症状のこと

 

それでも、父へのヒーリングにかなり気合が入っていたせいかもしれません。

ヒーリング開始時には頭の中でマントラをイメージするのですが、この瞬間マントラが黄色い光を放ったような気がしました。

ひいろ
ひいろ
われながら、気合入ってるなあ…。

 

父に対する遠隔ヒーリングは、今まで夫や子供に行ってきたヒーリングとは一味違いました。

 

父のことをしっかりイメージするため、スマホに残っていた動画を見ながら行ったのですが。

その動画は、母が亡くなる1か月ほど前に「ホスピス(緩和ケア病棟)」で撮ったものでした。

 

そのせいか、ヒーリングをしていると次々にその時のことが頭の中に浮かび。

…今までにないくらい、母のことを思い出しました。

 

母はホスピスに入院していた時と同じパジャマ姿で、ニコニコ楽しそうに笑っています。

ひいろ
ひいろ
お母さんも一緒にやってくれる?

頭の中でそうイメージすると、母はにっこり笑い。

私と父と母は手をつなぎ、3人でヒーリングを行うことにしたのです。

ひいろ
ひいろ
何でそんな映像が頭に浮かんだんだろう…。今考えても不思議です…。

 

もしかすると、レイキを行うことによって自分に対しても「癒やし」が起こり、それが「母」という形で映像化されたのかもしれません。

ひいろ
ひいろ
単に私がもう一度、母に会いたかったのかもなあ…。

 

思った以上に衰弱していてビックリ

母がヒーリングに参加してくれた。

そう思った瞬間。

 

「母も父のことが心配だったのかな」

「県外に住んでいて、何もできない。ごめんね」

「父を助けたい」

「お父さん、いつもありがとう」

 

そんな気持ちでいっぱいになり、次から次へと涙があふれました。

一番感極まったのは、みぞおちをヒーリングしているとき。

悲しみなのか、愛おしさなのか、自分でも表現できない気持ちがどんどんあふれ出して、もう涙が止まらなくなりました。

周りには家族がいたので「気づかれたらびっくりされる」と思い、ひとまずヒーリングを中断することに。

ひいろ
ひいろ
とりあえず、涙&鼻水をふいて心を静めよう…。

 

しばらく深呼吸を続けて気持ちを落ち着けてから、ヒーリングを再開します。

 

そして頭から少しずつ下に向けてヒーリングを続けるうちに、気づきました。

下半身にひどく熱を感じることに。

レイキのエネルギーは、生命エネルギーの足りない場所に自動的に入っていきます。

 

下半身は「生きる力」など、根本的な部分を支える箇所。

 

半年前に妻を亡くした父は、今までにヒーリングを行ってきた誰よりも、その「生きる力」が弱まっていました。

ひいろ
ひいろ
そりゃそうだよね…。

このタイミングでヒーリングができて本当に良かった…。

そう思いました。

 

電話で父の様子を確認してみると…。

ヒーリング翌日。

父に電話をかけて、(再びさりげなく)様子を聞いてみました。

 

父「いや~、コロナも落ち着いてきたし、昨日久しぶりに友達とお酒を飲んでなあ。」

私「ふ~ん。(え?友達とお酒を飲んだ?お出かけしたってこと?)」

父「いや~でも年かな。飲みすぎた覚えはないのに、トイレのヒーター消し忘れてて。

私「ええ、大丈夫だったの?(Σ( ̄□ ̄|||)」

父「夜中にトイレに行って気づいたからよかったけど、トイレの中が熱でものすごく熱くなっててなあ…慌てて消した。」

父「今までこんなこと、なかったのになあ…。」

 

…あ、

あっぶな~((((;゚Д゚))))

 

お酒も入っていたそうなので「レイキのせい」ばかりとは言えませんが、レイキとの相乗効果で多少ぼんやり度はアップさせてしまったかも…。

先生が「送るタイミングに注意」と言ったことの意味がよく分かりました。

一緒に住んでいない かつ お相手に知られずに レイキを送る時は、細心の注意を払わないといけませんね💦

 

ただ父も、夫と同じで翌日の体調不良(好転反応)などは一切見られないようでした。

ひいろ
ひいろ
まだサンプルが少ないので何とも言えませんが、父も夫も自分の体調の変化には鈍感なタイプ。体調の浮き沈みが少なく一見「強い」ように見える人は、好転反応も起きにくいのかも…。

 

ヒヤリ・ハット体験はあったものの、とりあえず無事に遠隔ヒーリング終了💦

遠方の父に何かできることはないか…と以前から強く思っていたので、そんな私に❝遠隔ヒーリング❞はまさに「渡りに船」でした。

これからも続けていこうと思います。

ひいろ
ひいろ
ヒーリング中母に会えたことは、思いがけなく嬉しい出来事でした。遠隔ヒーリングは過去にさかのぼって行うことも可能なんだそうです。いつか闘病中だった頃の母に向けても送ってあげたいと思っています。

 

親は、いつまでも元気でいてくれる存在ではありません。

私の場合、「今は子供のこと、自分のことで精一杯だから」と、少しずつ年老いていく父母のことは見ないフリをして過ごしてきましたが…。

その結果、何の親孝行もできないまま母をあの世へ送り出すことになりました。

 

最後の最後まで、心配のかけ通しでした。

 

30代、40代、50代と年を経るにつれて、社会や家庭での責任も重くなってきますよね。

それでも…そんな中でも、少しでも親のことを振り返る時間を作ることができれば、あとあと後悔せずにすむかもしれません。

私はレイキを習ったのでレイキを送ろうと思いますが、もちろんそうじゃなくてもいいんです。

電話でも、メールでも。季節の贈り物でも。

(私は父、夫、弟家族とグループLINEを作り、こまめに近況報告するようにしています)

できることから、始めていけるといいですね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました(*^^*)

今日学んだコト
  • お相手に知られず「遠隔」を送る場合は、細心の注意が必要
  • 特に運転中や手術中のレイキは危険
  • レイキを行うと、亡くなった人にも会える…かも?
  • 「遠隔ヒーリング」は年老いた親にできる、せめてもの❝親孝行❞になり得る

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